
うみてらす豊前 年末年始の営業のお知らせ
うみてらす豊前では1階直売所は12/29(金)まで、2階漁師食堂、別館うみ小屋は12/27(水)まで営業いたします。
また、年始の営業は1/6(土)からうみ小屋〔かき小屋〕とともに営業が開始されます。
うみてらす豊前では1階直売所は12/29(金)まで、2階漁師食堂、別館うみ小屋は12/27(水)まで営業いたします。
また、年始の営業は1/6(土)からうみ小屋〔かき小屋〕とともに営業が開始されます。
毎年、大人気なうみてらす豊前の「かき小屋」。うみてらす豊前1階の豊築漁協直売所「四季旬海」で購入した「豊前海一粒かき」や獲れたて魚介で海鮮BBQ!生簀で泳いでいる魚を締めてもらって、そのまま浜焼き小屋に持ち込めば、最高に贅沢な焼き魚も楽しめます。
「見て、撮って、神楽を巡ろう。」豊前市では「見ちょくれ 我がまち自慢の神楽フォト」をテーマにした神楽のフォトコンテストを開催しています。応募された作品の中から最優秀賞・優秀賞が選考されます。
「森林セラピー2023秋」の募集が開始されました。春におすすめの森歩きとココロとカラダを癒やすプログラムを体験してみませんか?
豊前市内では五穀豊穣を感謝する秋祭りが始まり、国重要無形民俗文化財に指定された豊前神楽が奉納されます。豊前神楽は市内6つの神楽講(保存会)により伝承されており、秋から冬にかけて毎週のようにどこかの地区のお宮で奉納されます。 このたび、今シーズンの市内神楽講6団体の奉納日程が発表されました。近年、ますます人気も高まった豊前神楽。ダイナミックな舞や華やかで美しい舞は一見の価値ありです!なお、神楽の奉納は各地域のお宮で行われます。見学に当たっては、地域の方々のご迷惑にならないようお願いします。
豊前体験プログラム「ぶぜん“み”たいけん」!!2023年秋のプログラムが公開されました!
豊前の魅力を発見できる22の体験プログラムをお楽しみください!
道の駅「豊前おこしかけ」では、毎月(夏期を除く)、国指定重要無形民俗文化財「豊前神楽」の定期公演を行っています。
「遊び」と「働く」が融合した エンタメワークスペース誕生!!「ZigZag」は福岡県豊前市の商店街通りにある印刷工場をリノベーションし、まちと人をつなぐ新たな拠点 として2023年春に誕生しました。多様な働き方のニーズに対応したシェアオフィス、コワーキングスペースに加え、カフェ・イベントホールを提供しており、この場に集う人たちがつながって新たな価値を生み出すコミュニティーの創出を目指します。
豊前市観光協会の Instagram 「豊前さんぽ」が開設されました!豊前市の景色や旬のものなど、いろいろな情報を発信していきます。
2021/12/18より「ご朱印帳-Buzen note-」販売開始!!
豊前市観光協会オリジナルご朱印帳、「ラ♡ぶぜんプロジェクト」とのコラボ制作。
ご朱印帳のデザインは国重要無形民俗文化財に指定されている「豊前神楽」の「駈仙(みさき)」サルタヒコ。
五穀豊穣、無病息災、家内安全、国家安寧を祈願し舞われる神楽。サルタヒコの持つ鬼杖は死者をも甦らせる大きなパワーを持っていると言われています。
力強い男性的なイメージの神楽を、女性的な柔らかいタッチで描いています。
「旅のメモ帳」として、「メッセージノート」として、「大切な写真を残すアルバム」として、「ベビーメモリアル」として。
自分らしい、豊前市とご朱印帳の楽しみ方を見つけてみてください。
山あり、海ありの自然豊かな景色の広がる豊前市を、自転車で走ることで肌で感じる「サイクル豊前」。豊前市観光協会では、初心者から上級者まで自転車が好きな方全員に楽しんでもらえるよう、3レベル全7コースのモデルコースを設定しています。また、福岡県による「サイクルスタンド等の整備に使える補助金」も紹介しています。
豊前市内のランチスポットをまとめました。市内の食事処や山のふもとカフェ、お弁当・から揚げ等のテイクアウトも。シン・ご当地グルメ「オニメン」もおススメです!豊前市観光のお供にぜひ!
豊前市観光パンフレット「豊前さんぽ」です。