静豊園は、園主の故郷、静岡県の「静」と豊前市の「豊」から名付けられ、「静かで実り豊かな自然農園」という意味も持ちます。 園主が観賞用として故郷伊豆から苗木を取り寄せて植えたことに始まります。 野生動物や台風等の被害に遭いながらも、園主が大切に育て、毎年約300本が大輪の花を咲かせています。
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